草加市議会 2022-03-15 令和 4年 3月 建設環境委員会-03月15日-01号
委託内容としましては、市内各駅周辺等の閉塞の危険性が高い管渠内の清掃を延長約34.4㎞実施する予定でございます。 次に、汚泥処分委託としまして486万4,200円を計上しております。委託内容としましては、人孔及び管渠の清掃で収集した汚泥の処分費134tを見込んでおります。 次に、マンホールポンプ清掃業務委託811万300円を計上しております。
委託内容としましては、市内各駅周辺等の閉塞の危険性が高い管渠内の清掃を延長約34.4㎞実施する予定でございます。 次に、汚泥処分委託としまして486万4,200円を計上しております。委託内容としましては、人孔及び管渠の清掃で収集した汚泥の処分費134tを見込んでおります。 次に、マンホールポンプ清掃業務委託811万300円を計上しております。
(2)でございますが、分煙環境整備につきましては、今年度、路上喫煙禁止地区の川口駅東口キュポ・ラ広場前の指定喫煙所の改修を行なったところであり、令和3年度におきましても、各駅周辺の人通りの多い場所において、喫煙者と非喫煙者がお互いに配慮できる分煙を念頭に、喫煙所の設置や改修を行う予定でございます。
今後は、喫煙所を撤去した各駅周辺の受動喫煙の防止も併せて、継続して喫煙者のルール徹底に取り組んでまいります。 以上です。 ○金子雄一議長 以上で芝嵜和好議員の質問を終結いたします。 暫時休憩いたします。
喫煙できる場所を確保するため、各駅周辺に喫煙所を設置してまいりましたが、多くの御意見をいただく中で、煙が喫煙所の外に出ないよう、灰皿の位置を変更しましたり、また、喫煙所のできるだけ奥で喫煙いただくよう周知啓発を行ってまいりました。
また、市内の川越線各駅周辺における具体的なまちづくり事業などの現状、導入機能や人口動向、今後の計画なども紹介し、交流人口や定住人口が共に増えていくことも申し上げました。 JR東日本からは、今あるまちづくりの計画を勘案しても、複線化が必要な状況ではない一方で、将来、利用人員が増えたときには複線化の検討の可能性はあるとの見解が改めて示されました。
改めて市内の小・中学校、市立保育園及び公民館などの公共施設の設置と、各駅周辺も今年度で設置完了とご答弁いただきました。市民の皆様も、一定の安堵を感じるところかと思います。ありがとうございます。 ただ、先ほどの質問でも触れました強盗ほか不穏な犯罪など、コロナ禍の中での不安は、愉快犯を含め、犯罪を生みやすい環境下であることは事実でございます。
市では、平成16年3月以降、商業活性化ビジョンに基づく商業振興施策を推進してまいりましたが、第1次から第2次の策定までの10年間、各駅周辺での土地区画整理事業等の進捗によるまちづくりの推進や、少子高齢化等社会情勢の変化等、商業を取り巻く環境は大きく変化してまいりました。
さらに、これまで草加駅東口周辺エリアにおいて培った民間主導、公民連携のノウハウや人的資源を谷塚駅東口周辺エリアへの展開に生かしていくなど、そうかリノベーションまちづくり協議会と協働し、引き続き市内各駅周辺の市街地における取組を進めてまいります。 以上でございます。 ○佐々木洋一 議長 鈴木都市整備部長。
また、子育て世代からの大型自転車駐車場の増設要望も多いことなどから、各駅周辺に大型自転車駐車場を整備するものでございます。 以上です。 ○石原茂議長 学校教育部長。 ◎金子二郎学校教育部長 2点目の第10款教育費第1項教育総務費につきまして御答弁申し上げます。
この質問は、平成27年6月議会において、子どもが集まる幼稚園、保育園、公園、学校の周辺及び通学路等を禁止地区に指定すべきとの質問をさせていただいておりますが、いまだに実現しておりませんことを御報告いたしながら、今回は、埼玉高速鉄道駅の市内各駅周辺を禁止地区に指定すべきとの質問でございます。
また、各駅周辺への設置につきましても、既にコンビニに設置されており、さらなる設置は需要が見込めると判断した時点で、設置業者から提案をいただけるということになっておりますので、今後、機会を捉えて設置に向けて検討していきたいと思います。 私のほうからは以上でございます。 ○議長(島田久仁代議員) 教育長。
また、防犯対策費にかかわり、市が設置した各駅周辺の防犯カメラの内訳について問われ、これに対して、川口駅19台、西川口駅16台、蕨駅6台、東川口駅15台、川口元郷駅8台、南鳩ヶ谷駅10台、鳩ヶ谷駅10台、新井宿駅6台、戸塚安行駅10台であるとのこと。 これに関連して、撮影された画像の保存期間について問われ、これに対して、おおむね2週間であるとのこと。
ぜひ、この二〇二〇年、二〇二〇東京オリンピック・パラリンピックのゴルフ会場を契機として、未指定のこの各駅周辺においても路上喫煙禁止地区の拡大を図ることについて川越市の御見解をお伺いして、二回目といたします。
各駅周辺で必要な機能は何かということでございますけれども、武州長瀬駅周辺につきましては、やはり健康増進施設が不十分ではないかというところで検討してございます。目白台地区におきましては、かなり不足がございまして、学校ですとか小児科医、診療所、スーパーマーケットが足りないというところでまとめております。 ○荒木かおる副議長 長瀬衛議員。
この各駅周辺の現段階におけるまちづくりは、どんなふうになっているのか。特に、西浦和駅、南与野駅については簡単で結構でございます。きょうの主軸は中浦和駅北口周辺ということでございますので、その点を含めてお示しいただきたいと思っております。 ここで、先ほど掲示をし忘れてしまいまして失礼いたしました。中浦和駅の駅前でございます。こちらが中浦和駅の駅前でございます。
また、南古谷駅と同様に地域核とされている霞ヶ関駅、新河岸駅、南大塚駅、各駅周辺八百メートル徒歩圏の市街化区域の割合につきましては、霞ヶ関駅周辺では約九五%、新河岸駅周辺では約九四%、南大塚駅周辺では約八四%となっております。こうしたことから、ほかの地域核と比較いたしますと南古谷駅周辺の市街化区域の割合は低くなってございます。 最後に、南古谷駅周辺徒歩圏の現況地目の割合でございます。
自転車専用道路等の今後の計画について、本市の各駅周辺路線の自転車専用道路の整備についてお聞きします。 大きな4番、都市整備行政、(1)住宅の耐震改修促進の取り組み。阪神・淡路大震災や東日本大震災、熊本地震、大阪府北部地震、北海道胆振東部地震など、大きな地震の発生により、建物が倒壊し、犠牲になられた方が多くいらっしゃいます。
そして、これまでも繰り返し繰り返し申し上げてきたところですが、東武鉄道スカイツリーラインの各駅周辺の現状を再度申し上げますと、一番南の蒲生駅から新越谷駅、越谷駅、北越谷駅、大袋駅、そして一番北のせんげん台駅までの6駅中、さらには武蔵野線の南越谷駅及びレイクタウン駅をあわせた市内8駅中で唯一駅前ロータリーの整備がなされていないのが大袋駅東口であります。
大きな6 小中学校への防犯カメラの設置について 本市では、防犯体制の充実を図るべく、平成28年度から3か年で市内JR、SR各駅周辺への防犯カメラの設置を進めて参りました。また、地域の防犯対策といたしましては、町会・自治会への防犯カメラ設置への補助制度を創設し、それぞれの地域において有効に活用されているところであります。
次に、(6)のアでございますが、市設置分の防犯カメラにつきましては、通勤通学者が多く買い物客がにぎわう市内駅周辺とし、今年度はJR及びSRの各駅周辺に議員御指摘の平成30年度埼玉県防犯環境整備推進補助金を活用して30台設置し、3年間で合計100台の設置が完了しております。